last update : 2013 3/31

班員による主な研究成果です。
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2013 2/19

 

 

大腸粘膜を保護するムチン産生にストレス応答因子が重要な役割
河野 憲二 (奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科 教授)
米国科学アカデミー紀要(PNAS)2013年2月19日号に掲載されました。

   

2013 3/18

 

 

植物IRE1の小胞体ストレス下でのmRNA分解と細胞死への関わりを解明
小泉 望 (大阪府立大学 生命環境科学研究科 教授)
米国科学アカデミー紀要(PNAS)2013年3月18日オンライン版に掲載されました。

   

2013 3/4

 

 

 

 

哺乳動物細胞におけるC末アンカー型タンパク質のペルオキシソームへの輸送分子機構の解明
藤木 幸夫 (九州大学 大学院理学研究院 教授)
米国の科学雑誌「The Journal of Cell Biology」2013年3月4日号に掲載され、“Highlight paper” に選出されました。

   

2013 2/1

 

 

植物の葉緑体に蛋白質を運び入れる分子装置の発見
中井 正人 (大阪大学 蛋白質研究所 准教授)
米国の科学雑誌「Science」2013年2月1日号に掲載されました。

   

2012 12/11

 

 

 

MPIaseはタンパク質膜挿入に必須の糖脂質酵素(glycolipoyme)である
西山賢一(岩手大学農学部附属寒冷バイオフロンティア研究センター 教授)
徳田 元(盛岡大学栄養科学部 教授)
英国の科学雑誌「Nature Communications」2012年12月11日号に掲載されました。

   

2012 9/28

 

 

 

タンパク質合成のスピード調節に関する新たな様式
千葉志信(京都産業大学 総合生命科学部 助教)
伊藤維昭(京都産業大学  総合生命科学部 教授)
米国の科学雑誌「Molecular Cell」2012年9月28日号に掲載されました。

   

2012 9/28

 

 

できかけのタンパク質が細胞内小器官の孔を詰まらせるとき
遠藤 斗志也(名古屋大学 大学院理学系研究科 教授)
米国の科学雑誌「Cell Reports」2012年9月28日号に掲載されました。

   

2012 7/13

 

 

 

翻訳後N型糖鎖修飾による新規小胞体品質管理機構の発見
甲斐 広文 (熊本大学大学院 生命科学研究部(薬学系)教授)
米国の科学雑誌「Molecular Cell」2012年7月13日号に掲載され、表紙に選ばれました。

   

2012 5/22

 

 

 

小胞体ストレスにおける生体防御機構としてナンセンスRNA分解(NMD)が働くことを発見
榊 建二郎 (東京女子医科大学 医学部 講師)
米国科学アカデミー紀要(PNAS)2012年5月22日号に掲載されました。

   

2012 6/5

 

 

分子シャペロンが多数の不溶性タンパク質の折れたたみを助けることを実証
田口 英樹(東京工業大学 生命理工学研究科 教授)
米国科学アカデミー紀要(PNAS)2012年6月5日号に掲載されました。

   

2012 4/20

 

 

プリオンタンパク質の凝集が出芽酵母の生存に有利に働くことを発見
田中元雅(理化学研究所 脳科学総合研究センター・チームリーダー)
米国の科学雑誌「Science」2012年4月20日号に掲載されました。

   

2011 10/21

 

 

 

 

神経細胞にたまった異常タンパク質を分解する新たな制御機構を解明
−タンパク質品質管理の新しい制御メカニズムの提唱−

松本 弦(独立行政法人理化学研究所 脳科学総合研究センター 構造神経病理研究チーム)
米国の科学雑誌「Molecular Cell」2011年10月21日号に掲載されました。

   

2011 10/13

 

 

ミトコンドリア母性遺伝メカニズムの一端を解明
佐藤 健(群馬大学 生体調節研究所 教授)
米国の科学雑誌「Science」に速報(Science Express)として掲載されました。

   

2011 9/13

 

 

ミトコンドリア内で作動中の膜透過装置のサブユニット間相互作用地図の作成
遠藤 斗志也(名古屋大学 大学院理学系研究科 教授)
米国科学アカデミー紀要(PNAS)2011年9月13日号に掲載されました。

   

2011 8/2

 

 

 

p97ATPaseによる細胞内膜融合機構におけるVCIP135の脱ユビキチン化機能とその促進因子WACの発見
近藤久雄(九州大学大学院医学研究院 教授)
欧州の科学雑誌「EMBO Journal」2011年8月2日号に掲載されました。

   

2011 8/16

 

 

細菌S2Pプロテアーゼはシグナルペプチドの分解に関わる
秋山芳展(京都大学ウイルス研究所 教授)
米国科学アカデミー紀要(PNAS)2011年8月16日号に掲載されました。

   

2011 5/12

 

 

 

 

 

 

イオンを利用して細胞の外に蛋白質を運ぶメカニズムを初めて解明
  -原子レベルの膜タンパク質の構造から見えてきた仕組み-

伊藤維昭(京都産業大学 総合生命科学部 教授)
森 博幸(京都大学 ウイルス研究所 准教授)
塚崎智也(東京大学大学院理学系研究科 生物化学専攻 助教)
英国の科学誌「Nature」オンライン版に2011年5月12日2時(日本時間)付けで公開されました。

   

2011 4/12

 

 

 

種特異的翻訳アレスト配列による異なる細胞生理機能のモニター
伊藤維昭(京都産業大学 総合生命科学部 教授)
米国科学アカデミー紀要(PNAS)2011年4月12日号に掲載され、同号のCommentariesでも紹介されました。

   

2011 2/18

 

 

 

 

 

小胞体内在性ジスルフィド結合還元酵素ERdj5が促進する小胞体関連分解経路の構造基盤
永田和宏(京都産業大学 総合生命科学部 生命システム学科 教授)
稲葉謙次(九州大学 生体防御医学研究所 特任准教授)
米国の科学雑誌「Molecular Cell」2011年2月18日号に掲載され、表紙に選ばれました。

   

2011 2/4

 

 

 

XBP1u mRNAが小胞体膜上で効率よくスプライシングされるには翻訳停止反応が必要
ータンパク質合成の一時的停止がストレスからの回復を促進する仕組みを明らかにー

河野憲二(奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 教授)
米国の科学雑誌「Science」2011年2月4日号に掲載されました。

   

2011 1/10

 

 

 

本領域主催国際会議(ISPC-Nara2010)のミーティングレポートがNature Structural & Molecular Biology誌に掲載

The life of proteins: the good, the mostly good and the ugly
Richard I Morimoto, Arnold J M Driessen, Ramanujan S Hegde & Thomas Langer
Nat. Struct. Mol. Biol., 18, 1−4 (2011) レポート詳細

   

2010 12/1

 

 

 

シャペロニンに結合した変性タンパク質が空洞内だけでなく空洞外にも解離することを発見
吉田賢右(京都産業大学 総合生命科学部 生命システム学科 教授)
欧州の科学雑誌「EMBO Journal」2010年12月1日号に掲載されました。

   

2010 12/22

 

 

 

異常糖タンパク質を捕まえるレクチンOS-9の立体構造を解明
−糖鎖を目印とするタンパク質の品質管理の仕組みを解く−

佐藤匡史(独立行政法人理化学研究所 基幹研究所 研究員)
米国の科学雑誌「Molecular Cell」2010年12月22日号に掲載されました。

   

2010 12/20

 

 

プレ配列中にミトコンドリア行きシグナルが二つあることの意義を解明
遠藤 斗志也(名古屋大学 大学院理学系研究科 教授)
米国科学アカデミー紀要(PNAS)2010年12月20日オンライン版に掲載されました

   

2010 12/13

 

 

 

 

Mffは哺乳類ミトコンドリア分裂の際にDrp1をミトコンドリアにリクルートする必須の因子である
三原勝芳(九州大学大学院医学研究院 名誉教授)
米国の科学雑誌「The Journal of Cell Biology」2010年12月13日号に掲載され、“In Focus” ならびに表紙に選出されました

   

2010 10/6

 

 

 

ヒト由来Ero1の結晶構造により明らかとなったヒト細胞におけるタンパク質ジ スルフィド結合形成の制御機構
研究者:稲葉 謙次(九州大学生体防御医学研究所 特任准教授)
欧州の科学雑誌「EMBO Journal」2010年10月6日号に掲載されました

   

2010 8/4

 

 

 

MEKK2(ストレス応答性MAP3K)が分解されることによって適切なストレス応答が発揮される
西頭英起(東京大学 大学院薬学系研究科 特任研究員)
欧州の科学雑誌「EMBO Journal」2010年8月4日号に掲載されました。

   

2010 7/26

 

 

 

酵母細胞内でSup35プリオンタンパク質が線維状構造を形成している証拠
田口 英樹(東京工業大学 生命理工学研究科 教授)
米国の科学雑誌「The Journal of Cell Biology」2010年7月26日号に掲載されました。

   

2010 5/5

 

 

シャペロニンGroELの細胞内での基質蛋白質を系統的に探索
田口 英樹(東京工業大学 生命理工学研究科 教授)
欧州の科学雑誌「EMBO Journal」2010年5月5日号に掲載されました。

   

2010 3/19

 

 

 

エーテルリン脂質プラスマローゲンの合成制御機構に新たな知見
藤木幸夫(九州大学 大学院理学研究院 教授)
米国の学会誌「Journal of Biological Chemistry」2010年3月19日号に掲載され、「JBC Papers of The Week」に採択されました。

   

2010 1/17

 

 

 

 

酵母プリオンタンパク質のオリゴマー形成過程が感染強度を決定
−オリゴマー内の非天然相互作用が感染性の高いプリオンの凝集体を導く−

田中元雅(独立行政法人理化学研究所 脳科学総合研究センター・ユニットリーダー)
米国の科学雑誌「Nature Chemical Biology」2010年1月17日オンライン版に掲載されました

   

2010 1/4

 

 

 

小胞体の分子シャペロンHsp70であるBiPが植物の有性生殖過程における核融合を制御する因子であることを発見
遠藤 斗志也(名古屋大学 大学院理学系研究科 教授)
米国科学アカデミー紀要(PNAS)2010年1月4日オンライン版に掲載されました

   

2009 9/29

 

 

胎盤の発達に小胞体ストレスセンサーIRE1αが必須な働きをしていることを解明
河野憲二(奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 教授)
米国科学アカデミー紀要(PNAS)2009年9月29日号に掲載されました。

   

2009 9/21

 

 

 

骨と軟骨形成に小胞体タンパク質が関与(2つの論文を同時に発表)
今泉 和則(宮崎大学 医学部 教授)
英国の科学雑誌「Nature Cell Biology」2009年9月21日オンライン版に2報連報で掲載されました。

   

2009 8/10

 

 

 

ミトコンドリア内でタンパク質にジスルフィド結合を導入するレドックストランスロケータTim40(Mia40)の機能構造を原子レベルで解明
遠藤 斗志也(名古屋大学 大学院理学系研究科 教授)
米国科学アカデミー紀要(PNAS)2009年8月10日オンライン版に掲載されました

   

2009 7/21

 

 

選択的ミトコンドリア分解を司るタンパク質受容体の発見
岡本 浩二(東京工業大学 統合研究院 先進研究員)
米国の科学雑誌「Developmental Cell」2009年7月21日号に掲載されました

   

2009 7/5

 

 

 

ミトコンドリア分裂因子Drp1は胎児期発生とシナプス形成に必須である
三原勝芳(九州大学 大学院医学研究院 名誉教授)
石原直忠(東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 講師)
英国の科学雑誌「Nature Cell Biology」2009年7月5日オンライン版に掲載されました

   

2009 6/16

 

 

 

葉緑体内包膜における蛋白質輸送にはTic20およびTic21を含む1メガダルトンのトランスロコンが関与する
中井 正人 (大阪大学 蛋白質研究所 准教授)
米国の科学雑誌「Plant Cell」2009年6月16日オンライン版に掲載されました

   

2009 6/16

 

 

タンパク質凝集構造の違いがハンチントン病の発症に関与
田中元雅(独立行政法人理化学研究所 脳科学総合研究センター・ユニットリーダー)
米国科学アカデミー紀要(PNAS)2009年6月16日号に掲載されました。

   

2009 4/24

 

 

 

XBP1 mRNAの細胞質スプライシングは翻訳中のXBP1タンパク質の膜への局在化により促進される
河野憲二(奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 教授)
米国の科学雑誌「Molecular Cell」2009年4月24日号に掲載されました。

   

2009 4/7

 

 

内膜LolC、ペリプラズムLolA、外膜LolBを経由する細菌リポ蛋白質の口移しモデル
徳田元(東京大学 分子細胞生物学研究所 教授)
米国科学アカデミー紀要(PNAS)2009年4月7日号に掲載されました。

   

2009 3/31

 

 

 

 

 

 

森和俊班員 ガードナー国際賞受賞
基礎医学や臨床医学の研究に多大な業績を上げた研究者に贈られる世界的な医学賞「ガードナー国際賞」の今年の受賞者に森和俊班員(京都大学大学院理学研究科教授)が山中伸弥京大教授、Peter Walter、Richard Losick、Lucy Shapiroとともに選ば れました。

→ 京都大学プレスリリース

→ ガードナー財団ホームページ

   

2009 3/18

 

 

 

DsbBの結晶構造により明らかとなったジスルフィド結合形成因子の構造ダイナミズム
稲葉謙次(九州大学生体防御医学研究所 特任准教授)
伊藤維昭(京都大学ウイルス研究所 名誉教授)
欧州の科学雑誌「EMBO Journal」2009年3月18日号に掲載されました。

   

2009 3/17

 

 

再構築型試験管内タンパク質合成系を用いた大腸菌全タンパク質の凝集解析
田口英樹(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 准教授)
米国科学アカデミー紀要(PNAS)2009年3月17日号に掲載されました。

   

2009 2/11

 

 

直鎖状ポリユビキチン鎖を介する新たなNF-κB活性化機構の発見
徳永文稔(大阪大学 大学院医学系研究科 准教授)
英国の科学雑誌「Nature Cell Biology」2009年2月11日号に掲載されました。

   

2009 1/13

 

 

 

ペルオキシソームマトリックスタンパク質輸送膜受容体Pex14pのPTS1タンパク質輸送因子Pex5pとの結合領域の結晶構造解析
藤木幸夫(九州大学 大学院理学研究院 教授)
米国科学アカデミー紀要(PNAS)2009年1月13日号に掲載されました。

   

2009 1/12

 

 

 

 

インテリジェントな分子機械,TIM23トランスロケータ(膜透過装置)の働く仕組みを構成する部品の相互作用のレベルで解明
遠藤斗志也(名古屋大学 大学院理学系研究科 教授)
米国の科学雑誌「The Journal of Cell Biology」2009年1月12日号に掲載されました。

   

2008 12/29

 

 

 

 

ペルオキシソーム形成初期過程における膜タンパク質受容体Pex3pの輸送経路 Class II pathwayの発見
藤木幸夫(九州大学 大学院理学研究院 教授)
米国の科学雑誌「The Journal of Cell Biology」2008年12月29日号に掲載されました。

   

2008 10/16

 

 

 

 

 

細菌型トランスロコンSecYEの構造解析から明らかになったタンパク質膜透過装置の構造変化
伊藤維昭(京都大学 ウイルス研究所 名誉教授)
森 博幸(京都大学 ウイルス研究所 がん遺伝子研究分野 准教授)(秋山芳展計画班員の研究分担者)
英国の科学雑誌「Nature」2008年10月16日号に掲載されました。

   

2008 8/29


 

 


シャペロニンGroELの作用機構の改訂につながる新しい知見
船津高志(東京大学大学院薬学系研究科)
田口英樹(東京大学大学院新領域創成科学研究科)

米国の学会誌「Journal of Biological Chemistry」2008年8月29日号に連報で掲載され、ともに「JBC Papers of The Week」に採択されました。

   

2008 7/25

 

 

タンパク質の細胞内品質管理に関わる新規還元酵素の発見
永田和宏(京都大学 再生医科学研究所・細胞機能調節学分野 教授)
米国の科学雑誌「Science」2008年7月25日号に掲載されました。

   
2008 6/1

 

 

 

 

 

筋萎縮性側索硬化症(ALS)における小胞体ストレスを介した運動神経細胞死の新規分子メカニズム
西頭英起(東京大学大学院薬学系研究科 細胞情報学教室)
米国の科学雑誌「Genes & Development」2008年6月1日号に掲載されました。
(英国の科学雑誌「Nature」2008年7月17日号のNews & Views欄で紹介されました)